ヘルスケア

2019年8月11日

知って得する!熱中症の基礎知識

知って得する!熱中症の基礎知識

猛暑が続く毎日ですが、みなさん、体調は大丈夫でしょうか?

暑い日は、クーラーの中で過ごしたいところ・・・

 

しかし、夏にしか楽しめないイベントは盛沢山!!

「全力で夏を楽しみたい」

そんな方も多いのでは(^^♪

 

そんな今回は、「熱中症」の正しい知識と対策について。

 

1、熱中症の段階

2、段階別の対処法

3、熱中症の応急処置

4、熱中症対策

 

で、お送りしていきます!!!

 

最近は一日で熱中症患者が2500人を超えるという事態が起きています。

まずは、熱中症にも段階別症状からお届けします。

 

1、熱中症の段階

 

【第一段階】

・手足がしびれる

・めまい、立ちくらみ

・筋肉のこむら返り(痛い)

・気分が悪い

・ぼーっとする

 



 

【第二段階】

・頭がガンガンする

・吐き気がする、吐く

・体がだるい(倦怠感)

・意識が何となくおかしい

 

【第三段階】

・意識がない

・体がひきつる(痙攣)

・呼びかけに対し、返事がない

・まっすぐ歩けない

・体が熱い

 

こういった症状がみられます。

 

2、段階別対処法

 

【第一段階】

・すぐに涼しい場所で体を冷やすこと

・体を締め付けているものを緩める

・水分を「自分で」飲むこと

 



 

【第二段階】

「自分で水分が飲めない」「意識がおかしい」「応急処置しても改善が見られない」

そんな場合は病院へ!!!

 

【第三段階】

「意識がない」場合はすべてこの第三段階。

少しでも「意識がおかしい」場合は、すぐに病院へ!!!

 

 

3、熱中症の応急処置

 

【涼しい場所へ避難】

風通しのいい日陰や、冷房の効いている室内へ

 

【脱衣と冷却】

・衣服を脱ぐ

・下着やベルトは緩める

・タオルやハンカチを濡らし体にあて、うちわなどであおいで体を冷やす

・冷えたペットボトルや氷のうなどを、「首の付け根や両脇、鼠径部にあてる



【水分・塩分の補給】

スポーツドリンクや経口補水液などを飲む。

ここで重要なのは上記にも記載しましたが、「自分で」飲んでもらうことです。

 

*飲ませてしまうと気道に流れ込んでしまう恐れがあるからです。

 

もう一つ体を冷やす応急処置として、手のひらを冷やすこと!!

最近は、この方法が素早く体温が下がるといわれています。

冷たいペットボトルなどを握るだけでも体内の熱を逃がす効果があるのです。

逆にいうと、手のひらが熱くなってくると、体内に熱がこもっている状態ということです。

暑いところにいるときは、凍っているペットボトルを握っておくのもいいかもしれませんね。

また、足裏も、手のひらと同じぐらい放熱効果が高いので、靴は脱いだほうがいいです。



 

靴を脱いだら、足の臭いが気になる…なんてお悩みの方はこちらをチェック!!

【足臭ってない?足が臭う5つの習慣】

 

 

4、熱中症予防

 

①豚肉とニンニク

熱中症予防に有効な豚肉あ、ニンニクと一緒に食べると、ビタミンB1の効果が持続し、さらに効果UP!!

 

都内おすすめ【お肉が食べたい☆肉好き必見】

 

②飲み物は牛乳、お茶なら麦茶

緑茶や、紅茶、コーヒーは利尿作用があるので水分補給にはならない。

飲むなら、血液量を増やし、汗をかきやすくし体温調節効果のある「牛乳」を。

お茶なら、ノンカフェインの「麦茶」を飲みましょう。



 

③キュウリに栄養はないと思っていませんか?

夏野菜の代表「キュウリ」

栄養がないと思われがちですが、汗で失われるカリウムなどのミネラル類が含まれている他、カリウムが取りすぎた塩分を排出し、血圧を下げる効果も持っています。

また、95%は水分でできているので、一本食べれば、100㏄ほどの水分を取ることができるのです。

 

熱中症予防に栄養価の高い、旬の夏野菜を積極的に食べたいところ

【夏バテを防ぐには?夏のおすすめ食材5選】

 

④水分補給の仕方

500mlの水を2回で飲むか、10回で飲むかは同量の水でもリスクが変わってきます。

こまめな水分補給は、少しずつ汗がでるため、体温調節がしっかりできます。

救急で行かれる方のほとんどは、一気に飲んでいる方のようです。

こまめに飲むようにしましょう。

 

 

その他、睡眠や休息もとても大切です。

体調管理をしっかりして、この暑い夏を楽しみながら乗り越えましょう!!

 

 

 

 

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