ヘルスケア

2019年7月31日

筋肉のプロから見たマタニティライフ

妊娠〜出産における体の変化。

女性なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

定番の物から実体験まで、まとめサイトや子育てアプリ、著名人のブログなど。
今の時代は情報源が溢れてます!
そんな情報過多の時代だからこそ!少し斜めの角度から、今回はスポーツ女子を代表して筆者の実体験をお伝えします☆
ちなみに筆者のスポーツ歴は、、、
3歳〜水泳を6年間
7歳〜バレーボールを5年間
15歳〜バドミントンを17年間
(あ、年がバレる。。。)
妊娠が発覚するまで週1〜2回は何かしらのスポーツをやるライフスタイルでした。
では、行ってみましょう♪
①生理痛が軽い人は悪阻も軽い?スポーツしてた人は悪阻も軽い?
どこからこんな都市伝説が生まれたのでしょう!?
これはスポーツの有無関係なく「来る人は来る!キツイ人はキツイ!」の一言に尽きます。
筆者はほぼ生理痛はないタイプでしたが、悪阻はまぁしんどかったです。いわゆる吐き悪阻とか匂い悪阻に悩まされました。
当時はあまりのしんどさに世界の終わりみたいな心境でしたが。
「空けない夜はない!止まない雨はない!」ということで、気付けば1ヶ月くらいで落ち着きました。
②妊娠中はお腹に力を入れちゃいけないの?
これは、お腹に力を入れちゃいけないというより、重い物を持っちゃいけないという表現の方が多いですね。
お腹に力を入れると腹圧がかかるため、子宮が押し出されてしまう危険性などを考慮しています。
日常生活でもお腹に力を入れるタイミングは沢山あるので、ご自身の責任の上細心の注意を払って頂きたいのですが。
実際に筆者は産休に入るまでバリバリ力仕事をしていたので、気を付けていたポイントをお伝えしたいと思います。
それはズバリ!
「骨盤底筋を締める」
どんなにお腹に力を入れても、それと同等の締める力を入れていれば子宮が押し出される心配はない、という理論です。
ただこれは、スポーツ女子の筆者の経験を通して実験したようなものなので、あくまでもご自身の責任の上細心の注意を払ってお過ごし下さい。
③妊娠線ってどうにかならないの?
なります。
筆者は妊娠線ありません。
妊娠線とは、急激に皮膚が伸ばされることによって真皮が裂けてできた断裂線のこと。
急激に伸びないために体重の増加に注意したり、裂けないために保湿をしっかりしたり。
では筆者は何をしていたか?
ちまたに溢れる高価な妊娠線予防クリームは使っておりません。
前項で挙げたように、お腹に力を入れることで急激に伸びないようにしていただけです!
腹筋に力を入れてお腹を凹ませる習慣は、スポーツ女子ならではかも知れませんね。
④スクワットの効果は?
安産にはスクワットがいい!なんて聞いたことありませんか?
出産はフルマラソンくらい体力を使うそうなので、お産の準備として体力を付けるためにも適度な運動は必要ですよね。
臨月の急激な体重増加予防のため、筆者も産院の先生から言われたのを覚えています。(当時すでに毎日100回のスクワットをしていました)
実際にお産の際にいきむタイミングで腹圧をかなり高めるので、安産にスクワットは効果的だと思われます。
ただ、スポーツ女子の中でも筋肉女子の方は要注意!!
というのも、元々筋肉がある方の場合、スクワットのし過ぎで骨盤底筋が緩まない、なんてことも。
出産の際、陣痛が始まっても骨盤が10cmまで開かないと分娩には進めません。赤ちゃんの頭が骨盤を通れないからです。
骨盤底筋が緩まないと骨盤は開いていかないため、鍛えすぎた骨盤底筋が進行を妨げることも。
実際に筆者は、腹圧によって分娩は10分と掛かりませんでしたが、陣痛は骨盤底筋が緩まず筋弛緩剤を使いました。
トータル6時間なので安産でしたが、いい検証になりました。
ここまで妊娠期のあるあるを、実体験を元に体の視点からお伝えしました。
自分の体を理解すると、いろんな気付きが得られて日常が面白いですよ!
次回は出産後の体のいろいろをお伝えしたいと思います!!

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