ヘルスケア

2019年7月31日

【筋肉のプロ】出産レポートと産後ケア

【妊娠における体のいろいろ】が大反響だったようで、ありがとうございます!!

あくまで妊娠〜出産は個人差があるものなので筆者の主観が強い内容になりますが、新たな視点になっていれば面白いですね。
さて今回は第2弾?「出産における体のいろいろ」ということで、定番の物から実体験まで、まとめサイトや子育てアプリにはなさそうな斜めの角度から今回もお伝えして行きたいと思います。
それでは行ってみましょう!!
①いきむって、どういうこと?どうやって力を入れたらいいの?
陣痛室と分娩室が別という産院は多いと思いますが、子宮口が全開になってから1分置きの激痛の中自力で分娩台に乗る。この苦行とも言える大移動を終えてからが、ようやくお産のスタートです。
でも、いざ乗ったはいいものの、いきんで!って言われてもどう力を入れたらいいの?
呼吸法は何となく知っていて、タイミングも指示してくれるけど、踏ん張る感じって結構抽象的で分かりづらいかも。
そんな時に思い出してほしいのが、妊娠中体力作りのためにやっていたスクワット。
「スクワットをやると脚が太くなる」そう思っているスポーツ女子のみなさんは、もしかしたらフォームが間違っているかも知れません。
本来はお尻に効いてほしいトレーニングです。やり方が分からない人は、お近くのストレッチ店やリラクゼーションサロンなど、筋肉のプロがいるお店で聞いてみると良いかも知れませんね。
筆者は十数年、体に関わる仕事をしているおかげで、ものの10分で初産を終えることができました。しかも短時間のお産だったため体力も有り余っていたので、胎盤が出てきた10分後には自力で歩くことができました。
(交通事故と同じ衝撃と例えられるくらいなので、大体90分は横になっているのが一般的です。)
無駄なく力を発揮するためにも、妊娠中のスクワットの質は上げておきたいですね!
②産後ダイエットはいつから始める?
体が一番変化しやすいこの時期。
産後6ヶ月で骨盤が固定していくことを考えると、産褥期を過ぎてからの生活習慣はとても重要だと言えます。が、実はこの産褥期こそ、生活習慣の基盤を作る大事な時期なのではないでしょうか?
まず入院中。
産院に寄りますが、多くの場合は出産翌日から母子同室が始まります。
2〜3時間おきの授乳と、それに伴うオムツ交換。ゆっくりご飯を食べる余裕なんてありません。
それなら一層の事、この忙しさを逆手に取ってみてはどうでしょう?
筆者が入院中に実践していたのは、「ご飯を口に入れる→いつもより噛む回数を増やす→その間に赤ちゃんのお世話」というサイクル。産後は便秘になる人もいる中、おかげで入院中は人生で一番の快便でした!
ただ、新生児期の赤ちゃんは寝てるだけのお利口さんも多いと思うので、赤ちゃんに関係なく「噛むことで満腹中枢を刺激して食べる量を調整する」「噛むことで消化しやすい状態を作る」という意識を。
ちなみに、1ヶ月検診で先生から了承を得たらマッサージに通い始めるのもありです。産後6ヶ月を過ぎる前にぜひ、行動を起こしましょう!
③伸びきった腹筋に衝撃!!
臨月に入ると、お腹が今までとは違うスピードで急激に大きくなり、それにつられて背中の筋肉は引っ張られます。言わば強制猫背の状態。
あまりのつらさから、産後はとにかく体を動かしたい!捻りたい!という気持ちに。
そこで筆者は、妊娠中は反りっぱなしでできなかった腹筋をやってみました。が、まさかの1回も持ち上がらないという衝撃の事実!
ちなみに妊娠前は30秒で32〜33回はできるくらいの腹筋はありました。
10ヶ月かけて、徐々に伸ばされた腹直筋の悲劇たるや。。。
気付くのが早かったおかげで1ヶ月後には元に戻りましたが、忙しさにかまけて放置していたら、姿勢を維持する筋肉のバランスが崩れ激しい腰痛に悩んでいたことと思います。
こういうのも、自分の体を理解している特典ですね!
④授乳時の体の癖は大丈夫?
スポーツ女子のみなさんは、自分がやってるスポーツが体に及ぼす影響を理解していますか?
左右の筋肉を対称に使うスポーツは、数えてもそう多くないと思います。筆者が瞬間的に思い浮かぶのは、水泳くらい。マラソンだって、陸上からの転向だとしたら、トラックの癖が体に出ているはずです。
筆者はバドミントンの影響がまさに体に出ていて、気付くまでの1ヶ月で腰を痛めました。右の授乳時には痛くないのに、左の授乳時には腰が痛くて優しい気持ちになりきれない。
でも、知識があったおかげでそこから改善されたので、やはり早めに気付けるかどうか?がポイントになると思います。
妊娠すると制限されることばかり。出産したらもっと自分の時間はなくなります。
自己投資できる今のうちに、ご自身の体と向き合ってみるのも良いかも知れませんね。
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