ヘルスケア

2018年5月26日

歩き方が体型を決める?! 正しい歩き方でダイエットしてみませんか?

歩き方が体型を決める?! 正しい歩き方でダイエットしてみませんか?

「歩く」ことは、歩数の差はあってもほとんどの人が毎日行っていることですよね。駅からオフィスに着くまで、ショッピングの最中、ウォーキング。そんな日常の中で歩き方を意識したことはありますか?一度、見直してみることをおすすめします。

歪みやクセがダイエットを妨害

私たちは、それぞれに異なる生活習慣の中で、独自に筋肉や骨格のクセを作り出しています。いつもいい姿勢を意識しているという人でも、利き手、腕、利き足がありますから、常に左右対象という理想的な体勢は保ちにくいものなのです。

クセで、筋肉の使い方に偏りがあると歪みの原因にもなります。使い過ぎた筋肉や使わない筋肉は固くなりがちです。固い筋肉周辺の関節の可動域も狭くしてしまいます。このことが身体の動きのクセをさらに増強し、姿勢にも影響を及ぼします。

周りの人の歩く姿を観察すると、色々なフォームがあることに気付かれるでしょう。内股も猫背も、足を引きずってしまうのも、身体のクセやゆがみによるものなのです。

歩くことは身体の活動のひとつですが、クセやゆがみがあると、効率的な歩行のために本来使われるべき筋肉を効率的に使うことができません。例えば、足腰に余計な負荷がかかって疲れを感じるのが早いということもあります。体力だけの問題ではなさそうです。関節の可動域が狭いと消費カロリーも少なめになってしまうのです。

正しい歩き方のポイント

毎日の歩き方を変えることで、歩きやすいだけでなく、ダイエット効果も期待できると言われています。特に太ももやお腹回りのシェイプアップ効果を実感している人は多いようです。歩き方のポイントを確認してみましょう。

【 姿勢 】

・骨盤は、前傾や後傾のないまっすぐでニュートラルな状態
・猫背や内肩にならないよう、肩甲骨を寄せて下げる意識を持つ
・頭頂から見えない糸で引っ張られている意識で胸を開く

【 歩き方 】

おへその下(丹田)に力を入れて骨盤の傾きを防ぐことで、足の運びがスムーズになります。かかとで踏み出すことを意識して、着地はかかと→親指の付け根→小指の付け根の順で足裏全体を使いましょう。足裏全体を使うと血液循環も促進されます。視線は常に前を向きましょう。スマホを触りながらの歩き方はまっすぐな姿勢の妨げになります。ゆっくりでもいいので、できるだけ大股で歩くことを心掛けてみましょう。

正しい姿勢のためにストレッチ

正しい歩き方をするために重要視すべきなのが歩くときの「姿勢」です。その姿勢を保つためにクセで凝り固まった筋肉をほぐしたり、身体のゆがみを矯正することで、さらに歩くことでのダイエット効果を上げることが可能です。適切なストレッチによって、筋肉を柔軟にし、関節の可動域も広げることができます。トレーナーについてもらうとより効果的なストレッチ方法を知ることができるでしょう。歩き疲れたときもストレッチで十分にほぐせば、疲労の回復も早めることができますよ。

記事を探す

関連キーワード