ヘルスケア

2019年9月1日

なんで開脚出来ない?原因と効果的な方法

あぐら姿勢の股関節ストレッチは柔らかいのに、開脚した状態で前屈すると全然動かない!!

同じ股関節のストレッチなのになんで!?

普段ご自身の体に気を使っている方だとちょっとした動きによる柔らかさの違いが見えてきますよね。

実は同じ股関節のストレッチでもこの2つの動きには筋肉の使い方に大きな違いがあるのです。

原因とポイントを押さえて自分にあったストレッチをしましょう

 

目次


1.あぐらストレッチは出来るけど開脚ができない理由

2.ハムストリング(もも裏の筋肉)を緩める方法

3.ストレッチの効果を高めるポイント

4.最後に

 

1.あぐらストレッチは出来るけど開脚ができない理由

 

これは、「関節」と「筋肉」にわけて考えていきましょう。
あぐらや開脚には「股関節」が重要になってきます。

その股関節には、「外旋」と「内旋」という動きがあります。

あぐらは両足を外旋することでできます。
内旋にすると「ぺちゃんこ座り」「女の子座り」ですね。

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あぐらに関しては「股関節の柔軟性」が大きく関係していることが何となくわかりますでしょうか?

 

次に、「筋肉」を見てみましょう。

あぐらの姿勢だと膝が曲がっています。

ここから膝を伸ばしていくと股関節の外旋が戻り
太ももの裏(ハムストリングス)や太ももの内(内転筋群)が伸びていきます。

つまり、膝を伸ばすとハムストリングスや内転筋群などが伸ばされるため、ここの筋肉が硬いと開脚ができないということなのです。

 

2.ハムストリング(もも裏の筋肉)を緩める方法

 

今回は、家で取り入れやすい、寝ながらできるハムストリングスのストレッチのご紹介!

お風呂上りや寝る前に取り入れてみてください。

やり方

⑴仰向けに寝転がる

*強度を上げたい方は腰にクッションやまくらを敷いてください

⑵膝を曲げた状態でゆっくりと胸に近づけ、つま先を両手でつかむ

⑶膝を少し伸ばすようなイメージでハムストリングスを伸ばし、20秒間キープ

*つま先をつかめない方は、膝部分を両手で固定して行いましょう。

⑷ゆっくりともとに戻してもう1セット

 

ポイント

・呼吸をしっかりを行うこと
・ハムストリングスを伸ばしているのを感じること
・クッションなどを使用する場合は腰から離れないように
・余裕が出てきたら足の角度を少しずつ変えて伸ばす部分を変えてストレッチ

 

 

 

 

3.ストレッチの効果を高めるポイント

1、リラックスした状態で行う

筋肉が硬い部分は普段から緊張していることが多いです。

意外と無意識に力が入っているので、力を抜くことを忘れずに!

 

2、痛みを感じるまで伸ばさない

「早く柔らかくしたい」という思いで無理に伸ばすのは逆効果!
痛気持ちいい範囲で行うのがベスト。

 

3、ゆっくり呼吸

息を吐きながらストレッチを行いましょう。
息を止めると筋肉が緊張します。

ゆっくりとターゲット筋を意識しながら呼吸を止めないようにしましょう。

 

4、反動を使わない

ついついやってしまいがちですが、反動をつけると筋肉や腱を痛めてしまいます。

また、反動をつけると体は「筋肉を守ろう」という働きをするため筋肉が逆に収縮してしまいます。

反動をつけずに、ゆっくりと行いましょう。

 

 

4.最後に

ハムストリングスは体の中でも大きい筋肉

ここが柔らかくなるだけで、開脚ができるようになるだけでなく、むくみ冷え性、腰痛などの改善にもつながってきます。

是非、生活の中に取り入れて理想の体を手に入れましょう

 

 

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