ヘルスケア

2018年1月13日

プロテインミュージックって!?知っておくべき音楽とカラダの意外な関係性

プロテインミュージックって!?知っておくべき音楽とカラダの意外な関係性

ネガティブな感情を防ぎ、いつも通りのパフォーマンスを!

アスリートがトレーニング中や本番前にイヤホンをつけている姿をよく見ませんか?もちろん音楽を聞いているのですが、これには明確な理由があるんです!

極度の緊張や失敗経験などを思い出すと、本来のパフォーマンスが発揮できません。この感情はアスリートにとって天敵です。
では、音楽がどのような効果をもたらしているのか?
音楽を聴くことで小脳が活性化します。小脳というのは、タイミングや距離感、バランス能力、運動能力と非常に密接に関わっている部分です。テンポ感のある音楽を聴くことで、小脳が活性化して負の感情を取り払い、結果的にパフォーマンスの向上に繋がっているといわれています。
余計なことは考えずに無意識に身体が「いつもの通り」動くため行動なのです。

タンパク質の合成を助けるプロテイン・ミュージック!?

フランスの物理学者、ジョエル・ステルンナイメール博士がタンパク質の合成を音に変換できるという説を唱えたところからはじまっています。要は、音楽はタンパク質の合成を加速させるプロテインのような役割があるとのこと。

乳牛にモーツァルトを聴かせると乳がよく出るようになるという話は、耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。ステルンナイメール博士は、野菜なら野菜用、パン酵母ならパン酵母用の音楽を作曲し、1990年代にはすでに実用化していたというから驚きです。
日本でもいくつかの研究がされており、実際に農業の過程で起こる病害を少なくすることに成功した例もあります。
乳牛の話に近いですが、ステルンナイメール博士は人間でもタンパク質の合成を加速する部分において、モーツァルトの曲で役立つところがあると実際に説明しています。

ヨガ、ストレッチのときに聞きたい音楽

ヨガやストレッチを行うとき、体はどのような状態であってほしいか。
理想は筋肉が伸びやすい温まった状態なので、お風呂上りや温かい飲み物を飲んで体温が上がった状態です。そして、何より体がリラックスした状態であること。

リラックス効果をもたらす音楽であれば、脳をアルファ波に誘導する音楽がオススメです。アルファ波とは、落ち着いている状態、リラックスしている状態、集中している状態に出現する脳波のこと。
例でいうと無音の落ち着いた音楽(クラシック、オルゴールなど)や、波の音などが一般的です。

ただ、繰り返し同じものを聞き続けると、飽きてきてしまうので効果が薄れるといわれています。そのため、毎日違う曲を流して日々バリエーションを持たせることも効果的です。

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