ヘルスケア

2018年4月24日

GW前に知っておきたい、紫外線によるダメージと対処法

GW前に知っておきたい、紫外線によるダメージと対処法

もうすぐ待ちに待ったGW(ゴールデンウィーク)ですね。外出する機会や屋外でスポーツする機会も多くなりますが、気を付けたいのは紫外線によるダメージです。今回は、紫外線による体へのダメージと対処法をご紹介します。

意外と知られていない、5月の紫外線が危険な理由

まず紫外線とは、太陽から放出される太陽光線の成分のひとつです。体内に紫外線を浴びると肌の炎症が起こり、将来シミやシワの原因となります。

紫外線は、波長の長さによって「A波(UV-A)」「B波(UV-B)」「C波(UV-C」に分けられます。「UV-C」はオゾン層に阻まれ、地上に届くことはありません。紫外線のうち地上に届くのは、「UV-A」と「UV-B」という2種類の紫外線です。そのうち「UV-A」は5月前後が一番強いと言われおり、肌の深層に攻撃し、シワやたるみの原因となります。

ケアを怠ると5年後、10年後に症状が現れる

肌は紫外線のダメージを記憶して5年後、10年後の肌を老化させます。「私の肌は紫外線に強い」と思っている人も、隠れじみと言われる光老化は進行しているので、注意が必要です。

ある女性の体験談です。暑くなるとノースリーブのシャツを好み、顔や手には日焼け止めを塗っていましたが、肩周りのケアを忘れていたそうです。すると、5年後くらいに肩周りに濃いシミができたいう話があります。濃いシミの場合は、完全に消すことは期待できません。場合によっては皮膚科などの受診も必要な場合もありますので、肌を露出している全ての箇所に注意が必要ですね。

女性は気を付けて!唇もしっかりガードを!!

紫外線は肌だけ守れば平気と思いがちですが、唇にもダメージを受けます。唇は皮が薄く衣類で覆うことができないため、紫外線を浴び続けると肌と同じようにくすみやシワができます。特にくすみができてしまうと、口紅によるピンクや赤などの明るい色が乗りにくくなります。黒の上に明るい色を乗せても、効果が薄れてしまいますよね。見た目を老けさせてしまったり、弾力性の無い唇にならないようにケアを怠らないようにしましょう。

紫外線の対処法とは?食べ物による効果も

日焼けクリームや日傘で肌を守るのはもちろんですが、前述した唇にもしっかりと対策をして下さい。UVカットのリップクリームを塗ることが唇を守れるので、忘れずにおこないましょう。更には食べ物による効果もあります。すぐに実践できるのは、切り干し大根です。野菜は太陽光にさらされ水分が減ると、抗酸化力がアップします。大根の辛み成分のイソチオシアネートは強力な抗酸化作用がありますので、是非試してみて下さい。

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