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2018年8月3日

夏野菜オススメ5選、旬野菜を摂って暑さ対策をする

夏野菜オススメ5選、旬野菜を摂って暑さ対策をする

観測史上稀にみる暑さが続き連日話題となっていますが、クーラーや水分補給以外にも食べ物による暑さ対策はできていますか?今回は、この夏を快適に過ごすための夏野菜オススメ5選のご紹介です。


夏野菜はカロテンやビタミンを多く含む

過去の記事で旬野菜を摂る効果を紹介していますが、旬の野菜の一番の特徴はその季節にあった栄養価が多く含まれています。夏野菜は暑さ対策に適した野菜が多く出荷されていて、快適に過ごすためには積極的に摂る必要があります。詳しい成分としては、夏の日焼けから守り皮膚を健康な状態に保つカロテンや、夏バテ防止に欠かせないビタミン群を多く含む野菜が出回っています。

食べやすいものを中心とした夏野菜オススメ5選!!

1.おくら

おくらはクセがなく、刻むと特有の粘りが出ることが特徴で、粘りが苦手でなければ食べやすい野菜の1つです。栄養としてはカロテンやカルシウム、更には食物繊維も多く含まれています。夏に冷たい飲み物を摂りすぎて胃の働きが低下したときに、消化活動を助けてくれる夏バテ防止の食べ物です。加熱処理をしても栄養素量がほとんど変わらないのも特徴の一つです。

2.枝豆

大豆の未熟な種子を茹でたものが枝豆で、大豆と緑黄色野菜の良いところ両面を兼ね備えている健康野菜として知られています。特にこの時期はビールが美味しい季節ですが、ビールのつまみとして積極的に食べてほしいものです。ビールには糖質が多量に含まれていて、脂肪蓄積の原因となりますが、枝豆は糖質をエネルギーに変える時に欠かせない、ビタミンB1が多く含むので、新陳代謝を活発にして夏バテを防いでくれる効果もあります。枝豆は冷凍品も多くありますが、なるべく今夏に摂れた枝豆を選んでいただくと、栄養素が沢山含まれています。

3.とうもろこし

枝豆と同じく、ビタミンB1が豊富な食べ物として知られる夏野菜がとうもろこしです。食物繊維も多く含まれており、便秘の改善や大腸がんの予防などに効果を発揮します。ただし、野菜としては糖質が多く含まれているので、糖尿病患者の人には注意が必要です。
かぼちゃやれんこんと共に穀類や芋の仲間として扱われるので、糖質ダイエットをしている人にも注意が必要です。

4.モロヘイヤ

カロテンの含有量が野菜の中で群を抜いて高いのがモロヘイヤです。にんじんはカロテンが多く含む食べ物として知られていますが、モロヘイヤはニンジンよりもカロテンが多く含まれています。モロヘイヤはおくらと同じく粘りがありますが、嫌な苦味もなく食べやすいのも特徴の一つです。簡単な食べ方としては、さっと塩茹でをしてポン酢やめんつゆをかけて食べると美味しいですよ。

5.さやいんげん

いんげん豆の未熟なさやで、枝豆と同じく野菜と大豆の良いところを兼ね備えています。栄養素も枝豆と似ていて、ビタミンB1やビタミンB6(脂質の代謝を助け、脂肪肝の予防)を多く含んでいます。カリウムをはじめとしたミネラル類もバランスよく含まれているので、利尿作用によって余分な水分やナトリウム(塩)が排泄されます。
食べやすい夏野菜5つを紹介しましたが、いかがでしたか?緑の野菜が多いですが今回取り上げた野菜は栄養価も高く食べやすいので、子供にもオススメの野菜です。夏野菜を食べて健康な体を手に入れましょう。

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