スポーツ

2019年8月23日

感動をありがとう☆夏の高校野球

熱い熱い、熱い夏が終わりました。

この夏、1番長く野球ができる2チーム!!
大阪府代表履正社高校・石川県代表星陵高校

どちらが優勝しても「初優勝」

注目の決勝戦となりました。

 

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目次

1、試合経過

2、星陵高校奥川くん、高校最後の夏

3、履正社、岡田監督の道のり

4、履正社のリベンジ

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1、試合経過

先発はもちろんどちらのチームもエース対決。
履正社は清水くん、星陵は奥川くんでプレーボール!

先に先制点をあげたのは、星陵高校。
2回裏、2死1塁から7番岡田くんのライトオーバーの2塁打で先制点をあげました。

しかし、その次の回、3回表、履正社は、2死から連続四球で1,2塁。
4番井上くんが、奥川くんのスライダーを捉え3ランホームランを放ち逆転!
そこから7回までは甲子園の雰囲気も履正社有利などくどくの雰囲気になっていましたが、7回裏、星陵の攻撃!
1死2塁から9番山瀬くんの2塁打で1点差に追いつくと、3番知田くんのライト前ヒットで同点と追い付きました。

ですが、履正社は8回表、1死3塁から7番キャプテン野口くんのセンター前ヒットで4-3と勝ち越し、さらに1点を追加し5-3。

そして最終回!9回表、奥川くんがランナーを許すことなく3人で履正社の攻撃を終え、星陵打線に流れを持っていきましたが、1死1,2塁になったものの惜しくもセカンドゴロに倒れ試合終了。

履正社高校が初優勝を飾りました。

履正社の選手の皆さん、関係者の皆様、本当におめでとうございます!!

 

2、星陵高校奥川くん、最後の夏

3回戦の智弁和歌山戦では、延長14回を投げぬき、「何度も心が折れそうになった」とコメント。
しかし、終わってみれば智辯和歌山の強力打線にヒット3本1失点と好投。

決勝戦では、9回以外はすべてランナーを許すものの、最後までチームのスローガンである「必笑」を貫き、試合後のインタビューも笑顔で答えていたのが印象的でした。

しかし、閉会式直前、中学時代の恩師に言葉をかけられ、今までのたくさんの方への感謝の気持ちから涙があふれたのだそう・・・

閉会式、もらい泣きをした方も多かったのでは?

 

3、履正社、岡田監督のここまでの道のり

岡田監督が履正社高校に就任したのは昭和62年、ご自身が26歳の時。
当時は部員数も11人だったんだとか・・・

それでも、今までの経験を活かし、徐々に力をつけ、平成9年に夏の高校野球初出場を果たしました。

しかし、岡田監督の熱い想いが仇となり、半年間の謹慎処分となったのです・・・

そこから、指導方針を見直し、寮がなく、みな自宅通学をしていることをプラスに捉え、学校・グランドだけではなく、家庭を巻き込んで、保護者の方の協力のもと、「選手ひとりひとりと向き合い、一緒に考えていく」という育成に取り組んでこられました。

また、選手たちの「自主性」を育むために、具体的なアドバイスはせず、選手同士で話し合い結果につなげ、自信にかえていく!
岡田監督が育ててきた選手たちの自主性が、この夏の甲子園を沸かせ、実を結びました。

岡田監督の苦労が報われた瞬間です!

優勝インタビューは感極まるものがありました。

 

 

4、履正社のリベンジ

「あぁ、また大阪優勝か」と思っている方も多いかもしれませんが、履正社が優勝したことはすごく重みがあるように感じます。

去年甲子園を沸かせた大阪桐蔭を、後アウト1つというところまで追い込んだが、逆転を許してしまい準決勝戦で敗退という悔しい想いがあっての今年の夏!

また、春の選抜には星陵の奥川くんに圧倒され、初戦敗退・・・

この2つの経験が彼らを強くしました!最強の履正社をつくりました!そう言える経験だったように思います。

去年の悪夢から長い一年!

岡田監督の「奥川くんに強くしてもらった」このコメントは本当に最高のコメントでした!!

甲子園夏の決勝戦でまた戦えるなんて、「宿命」としか言いようがありません。

PLが昭和で歴史を作り、大阪桐蔭が平成で歴史を作り、履正社が令和で歴史を作る…
令和一発目の高校野球はドラマ満載の最高の高校野球でした!!

 

 

今年の決勝戦は心打たれる場面が多かったように感じた方も多かったようにおもいます。

選手たちが本当に楽しそうに野球をしていた
野球が大好きなのが伝わってきた
試合中、どちらのチームも笑顔が絶えなかった
仲間とこの瞬間を楽しんでいた

そんな感じはなかったですか?

また、どの試合もどの選手の皆さんも本当に一生懸命で…
スタンドから応援する声援も心を動かされます!!
その声援に選手の皆さんもどれだけの力をもらえたことか…

 

 

 

 

 

令和元年!3730校の選手の皆さん、応援団の皆さん、関係者の皆様、本当に素晴らしい夏をありがとうございました!!!

 

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