スポーツ

2019年7月31日

イチローも経験!3つのイップス攻略法

イチローも経験!3つのイップス攻略法

 

「イップス」・・・皆さんはご存知ですか?

実は、イップスの歴史は古く、1930年前後に活躍していたプロゴルファーが発症し、知られることとなりました。
あのイチローも高校生時代になったと一時は話題になりました。

 

昨シーズンでは、阪神タイガースの藤浪も・・・

プロ野球にはチームに一人はいるんだとか!!

 

 

今回は、そのイップスに迫っていきたいと思います。

 

イップスとは何か?

イップスの原因は?

イップスの攻略法は?

 

ソフトボール歴17年、3回のイップス経験者がお届けしていきます。

 

 

1、イップスとは何か?

簡単に言うと、「思い通りのプレーができなくなる、運動障害のこと」

ちなみに、広辞苑にはこう書かれています。

「これまでできていた運動動作が心理的原因でできなくなる障害。

もとはゴルフでパットが急に乱れることを指したが、現在は他のスポーツにもいう」と記されています。

 

野球を例にあげると
・自分の投球方法がわからなくなり、うまく投げれない

・内野手をやっていて、ファーストまで送球できない

・捕手でピッチャーへの返球がワンバンになる

・イージーフライがとれない

・バットの振り方がわからない

・正面のゴロがとれない

 

などといった症状です。

 

今回は、競技やスポーツ経験関係なく、90人の方に「イップスになった経験はありますか?」とアンケートを行いました。

 

 

結果・・・

 

 

なんと・・・

 
 

 

 

 

なんと・・・

経験者があるという方が・・・

 

 
 

20人!!!

と、10人に1~2人はイップス経験にあるということがわかりました。

イップスはスポーツだけの印象がありますが、スポーツだけに関わらず、音楽や医療、一般の方でも発症します。
誰でもなる可能性があるのです。

また、個人によって症状に違いがあり、「隠れイップス」の方も多く存在するといわれています。

 

今まで当たり前のようにやっていたことが、突然できなくなってしまう。

やろうとするとおかしな動きになってしまう。

実際になると、なかなか抜け出せず、本当につらい日々が続いてしまうのです。

 

 
2、イップスの原因は?

 

そんなイップスの原因は様々ですが、広辞苑にも記されているように、ほとんどは心理的要因です。

 

スポーツで例えると・・・
・大きな場面でミスをしてしまった

・怒られると思ってしまう

・年上の人に投げるのが怖い

・プレッシャーを感じる

・新しい環境

・怪我をしてしまった

など、といったことがあります。

 

こういった、過度なストレスを受け、脳がそれを危険的な状態だと判断し、体を硬直させてしまうことが原因となります。

要は、脳がストレス脳になっており、筋肉を収縮させているのです。

 

 

ここで、3つ目の攻略法といきましょう。
3、イップス攻略法

 

①イップスになっている動きとは違う動きを身につける(使う筋肉を変える)

新しい動きを一から作ることで、ストレスのかかる動きを除きます。

よく、野球の投手が行っていますね。

 

新しい動きが身につく頃には、イップスの動きができるようになっていることも(^^)/

ボールの握り方、グリップの握り方を少し変えるだけでも改善に。

 

 

②気をそらす

無理やり、違うことを考えるということです。

プレー中に計算をしたり、クイズに答えたり。

脳にイップスのストレス以外のストレスをかけるということです。

 
 

③イメージトレーニング

ひたすら頭でいいイメージだけをする。

よくアスリートも行っていますが、質の高いイメージトレーニングを行うことで、頭でイメージした動きを、体が無意識に動く状態をつくる。

このレベルに達するまで、イップスの動きはしないこと!!

 

 

最後は、やはり、考えすぎないこと。

イップスは必ず良くなります。

自分を追い込めば、追い込むほど、改善は遠のいていきます。

 

リラックス脳を作るためにも、思考を変えて取り組んでみましょう。
 

 

 

冒頭でもお伝えした通り、イップス誰でも発症します。

お笑い芸人やビジネスにも存在します。

今回はスポーツを中心としたイップスでしたが、覚えていて損はありません。

 

周りにイップスの方がいたら、フォローしてあげてくださいね(^^♪

 

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