スポーツ

2019年9月21日

野球のピッチングに必要な上半身のコンディショニング方法

野球だけではありませんが、スポーツをする上で「柔軟性」はとても重要な要素です。もしかすると、最も重要ともいえるかもしれません。もちろん筋力(パワー)も必要となりますが、力をうまく発揮できるようになったとしても、「動きを作る」ことができなければ意味がありません・・・

今回は野球のピッチングのパフォーマンスUP、「動き」を作るためのストレッチをご紹介!!

是非トライしてみてください。

 

目次

①ピッチングに柔軟性が必要な理由

②ストレッチをやるタイミングはいつ?

③ストレッチ方法は?

④最後に・・・

 

 

 

ピッチングに柔軟性が必要な理由

⑴無駄な力が入らない

柔軟性が低い選手は可動域が狭いため、本来必要ではない筋肉にも力が加わり、100%の力が発揮できなかったり、動きに制限をかけてしまいます。

ピッチングで重要な要素は「しなり」!!

十分な柔軟性が付くと、無駄な力が入らず、少ない力で大きな力を発揮しやすくなります。

 

⑵怪我の予防

⑴の続きにもなりますが、無駄な力が加わると、負担となる筋肉が必ず出てきます。
最近、高校野球では投球数や日程の問題も上げらてれいますが、まずは、こういったメンテナンスやコンディショニング面の強化が必要なようにも感じます。メジャーリーグでも活躍されている大谷選手も受けた、トミージョン手術ですが、高校生以下で受ける割合は4割を超えているそう・・・
選手寿命を長くするためにも絶対に必要な要素です。

 

 

 

ストレッチをやるタイミングはいつ?

ストレッチは体が温まっている状態行うのが効果的といわれていますが、アスリートにおけるストレッチは、運動の前後のストレッチはとても重要です。

アスリートにおける運動前(ウォーミングアップ)のストレッチは体の各関節の可動域をチェックする役割です。投手でいうと、手首、肘の曲げ伸ばし、肩、肩甲骨の動きを確認しながら行うといいでしょう。

クールダウンのストレッチは、体を酷使して硬くなっている筋肉を競技前の状態に戻し、疲労回復を促すためにストレッチを行いましょう。

 

 

 

ストレッチ方法は?

今回は投手にとって重要なポイントのストレッチのご紹介です。

⑴胸椎・体幹の回旋

01 … 膝をつけ、四つん這いの状態になります。
02 … そのまま両手をつきます。
03 … このとき、背中が床と平行になるようにしてください。
04 … そして、右手を耳の横につけ、上半身を左に傾けます。
05 … この状態を5秒キープ。
06 … これを互いに10回繰り返します。

ここが上手く動き、尚且つ、可動域が広がると、野球肘や肩の痛みの予防にもなり、「しなり」が生まれやすくなります。

 

⑵大殿筋、胸椎

01 … 両膝は90°にし卍の形をつくります。
02 … その状態で正面に手をつき掌一つ分横にずらします。
03 … 左手の下に手をいれ曲げている前の足と同じ方向に体を倒していく。
04 … この状態を5秒キープ。
05 … 互いに5回ずつ行います。
06 … 脊柱への負担が大きいので無理のない範囲で行いましょう。

大殿筋は股関節の柔軟性においてもとても重要な筋肉!屈伸運動もしやすくなるので、腰痛や膝周りの負担の軽減になります。

その他、パーソナルストレッチのやり方はこちら
【必見!選手生命を長くするパーソナルストレッチ方法】

 

 

 

最後に・・・

投手だけではありませんが、ストレッチはパフォーマンスUPだけではなく、選手寿命を長くするためにも必要な要素の一つ!!体の負担を軽減させ、体をうまくコントロールしていく。そんな効果もストレッチにはあります。トレーニングが主体になりがちですが、ストレッチを練習に組み込んでいきましょう!!

 

 

 

 

 

 

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