スポーツ

2019年9月17日

初めてでもわかる!ラグビーワールドカップの楽しみ方

初めてでもわかる!ラグビーワールドカップの楽しみ方

いよいよ始まります。ラグビーワールドカップ!!楽しみにしている方が多いのではないでしょうか?
記憶にまだ新しい、2015年、イングランドで開催されたラグビーワールドカップ。日本代表は初戦南アフリカとの一戦に歴史的勝利をあげ、世界中が、「スポーツ史上最大の番狂わせ」といわれていました。
日本でもほとんど注目されていませんでしたが、一夜にして大ブームとなったラグビー。ワールドカップが待ち遠しいですね。



そんな今回は、初心者の方向けに、ラグビーの楽しみ方についてご紹介していきたいと思います。ラグビーの魅力を知って観戦するほうが絶対に面白いですよ。

 

目次

①ラグビーとは「陣取りゲーム」

②これは知っておきたいラグビーのルール

③ラグビー3つの精神

④まとめ

 

 



ラグビーとは「陣取りゲーム

ラグビーの本質は「陣取りゲーム」といわれています。各チーム15人が試合時間80分(40分ハーフ)でボールを抱えて走る、身体をぶつる、パスをする、時には蹴って、敵陣を目指して攻防を繰り返すのです。

得点の加算され方は以下の3つ
  • 5点:ボールから手を離さずに地面に「トライ」
  • 2点:トライ後に与えられる「コンバージョンゴール」を成功すると2点追加
  • 3点:相手に反則された後でキック「ペナルティーゴール」
    ボールを手に持った状態でキック「ドロップゴール」
この3つがあります。



 

 

これは知っておきたいラグビーのルール

⑴スローフォーワード

ラグビーでは、ボールを前に投げてはいけません。言い換えると、ボールは横または後ろにしか投げられないということです。前にボールを運ぶ方法としては、「ボールを持って運ぶ」か「キック」という方法のみとなります。

⑵ノックオン

前からボールが不意に飛んできたり、相手にタックルされたりしても、自分の前にボールを落とすと反則となります。



⑶オフサイド

サッカーでもありますが、ボールより前方にいる選手はプレーに関与できません。ボールを持っている味方選手の前方で相手選手を妨害したり、キックした選手の前方の選手がプレーに参加したりした場合に反則となります。

⑷オブストラクション

ボールを持っていない選手を妨害してはいけません。

⑸ノットリリースザボール

相手選手にタックルされたら、ボールを手放さなければなりません。もし手放さなければ反則となります。

⑹ノットロールアウェイ

逆に、タックルした側の選手は、すぐにボールから離れ、プレーの邪魔をしてはいけません。

この6つを知っていけば見ていても楽しめますよ!!また、ラグビーは試合中にアナウンスで解説が入るので、初めての方でも後半にはルールが頭に入ってきますよ。

 

 

 

ラグビー3つの精神



日本では前回のワールドカップからの人気ですが、世界的にみるとラグビーはとても高い人気があります。なぜ、人気がでるのか?これは実際に観戦するとよくわかりますが、ラグビーの3つの精神が大きく関わっています。

その3つの精神とは・・・
  • フェアプレイの精神
  • 自己犠牲の精神
  • ノーサイドの精神
この3つがラグビーの魅力ともいえるでしょう。



ラグビーは上記にも記したように、タックルやスクラムといったコンタクトプレーが非常に多いスポーツです。だからこそ選手たちには高いフェアプレイ精神が求められます。「紳士的スポーツ」といわれるのもこのためです。ノーサイド精神…勝敗が決まった後は、敵味方、自陣、敵陣関係なく、お互いに検討をたたえあい、お互いにリスペクトしあえる関係になる、ここに込められている想いは世界共通なのです。



また、「one for all all for one」の言葉のように、試合に勝つために、選手一人一人が仲間やチームのために自己犠牲をいとわず全力でプレーをする…これが体現できているスポーツは他にはないように思います。

 

 

 

まとめ



いかがでしたか?ラグビーはとても情熱的なスポーツです。是非これを機会にラグビー観戦をしてみてください。きっと新しい発見にもなりますよ。

スポーツを通してこの「ノーサイドの精神」が広がるといいですね。最近ではあまり使われなくなっているそうですが、すごくいい言葉です。敵味方もなく、互いに尊重しあえる関係・・・

ラグビーを通して世界がそうなっていけるように、日本代表を応援しましょう!!

記事を探す

関連キーワード