セルフストレッチ

2018年2月6日

ぐっすり眠れる。就寝前のお風呂ストレッチ!

ぐっすり眠れる。就寝前のお風呂ストレッチ!

一日の終わり。お仕事に家事に、心身ともに消耗した体にはやっぱりお風呂ですよね。
体温よりも少し高めの38度から39度の湯船につかりながら、お風呂ストレッチしてみませんか?あなたを深い眠りにいざなうこと、請け合いです。

入浴時のストレッチが効果的な理由は?

お風呂に入っている時のストレッチが効果的なこと、ご存じですか?
入浴だけでも得られる効果として、心身のリラックスと血液循環の促進がありますね。人は緊張していると交感神経が働いて、筋肉を緊張させます。湯船につかるとそれが解放されてリラックス。筋肉の緊張がほぐれる上、温かさから血液循環がよくなり、そのタイミングでストレッチすると、運動前のそれに比べて大きな効果が得られやすくなります。
就寝前は体が自然と副交感神経に切り替わろうとする時間でもありますので、就寝前のお風呂ストレッチは交感神経と副交感神経をスムーズに切り替え、深い眠りに入るアシストをしてくれるのです。

やってみよう、お風呂ストレッチ。

入浴中は体がほぐれ、入浴前よりもずっと柔軟性が増します。お風呂ストレッチをするには最適です。熱すぎるお風呂はNG、かえって筋肉が緊張してしまいます。基本は39度程度のお湯に浸かって、お風呂の中や洗い場でストレッチを行います。

<湯船でのストレッチ>

(1)まずは湯船の中で背中と腰を伸ばします。足を曲げて湯船につかり、背筋を伸ばす要領で背中と腰を伸ばします。
(2)次に背中と脇を伸ばします。背筋を伸ばしたまま、脇をゆっくりと伸ばします。
(3)続けてウェストのツイスト運動です。お風呂のヘリに捕まってウェストをゆっくりねじります。左右きっちり同じ要領で等しく行いましょうね。
(4)さらに腕と手首のストレッチです。腕を伸ばし、もう片方の手で手首をぐーっと伸ばします。こちらも左右等しく行います。
(5)二の腕と肩甲骨周りのストレッチ。まず湯船の中で正座の姿勢を取ります。右の腕を曲げて肘を左手で持ち、左胸に付ける感じでストレッチ。反対側も同様に。さらに肩甲骨同士をくっつけるイメージで、背中で組んだ手をそのまま上にゆっくり上げます。

<湯船から上がってストレッチ>

(1)湯船から上がったら、足元に注意して太ももの裏をストレッチ。両足をクロスしてそのままお辞儀します。腕の重みでももの裏を伸ばす感じですね。こちらも両足のクロスを入れ替えて行いましょう。
(2)次は、足首ストレッチ。足を前後に開いて、前に出した膝に手を置いて後ろに出している足の足首をじっくり伸ばします。
(3)最後に手を頭の上で組み、つま先立ちでぐーっと伸びをします。深呼吸も忘れずに。

ポイントはゆっくりじっくり。

どのストレッチもゆっくりじっくりと行うことが大切。じわーっと伸びている感じが心地良いでしょう?呼吸も深めで、ゆっくり行いましょう。
お風呂場でのストレッチは可動範囲も限られ、床が濡れていたりして滑りやすい危険もありますので、くれぐれもケガをしないように気を付けて行ってください。

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