セルフストレッチ

2017年7月19日

体が柔らかいと痩せる?ストレッチとダイエットの関係

我慢度の高い食事制限やハードな運動をしなくても、運動量の少ないストレッチでダイエットを成功させている人がいます。適切なストレッチを習慣にしていくと身体の柔軟性が高まっていきます。今回は、身体を柔らかくするストレッチとダイエットの関係をご紹介していきます。

ストレッチによる筋肉と骨格への作用

柔軟性というと、脚を大きく広げる開脚ができたり、身体を前に倒して前屈することをイメージされる人も多いかもしれません。もちろん、これらも柔軟だからこそできることです。ストレッチで得られる柔軟性は「関節の可動域が拡がること」「筋肉の伸びが良くなること」です。

ダイエットに繋がるストレッチの効果

ストレッチを続けていくと身体を柔軟にすることができますが、この柔軟性の向上がダイエット効果を後押ししてくれるのです。柔軟性が高まることで、どんなことがダイエットに繋がるのかを詳しく見ていきましょう。

1.身体の動きが大きくなる

ストレッチによって筋肉はほぐされ、しっかり伸ばすこともできるようになります。すると、日常生活や運動時のすべての身体の動きが大きくなります。大きな動きになるほど消費カロリーを上げることができるのです。ストレッチは、肩こりや腰痛の緩和にも役立つことから、動きやすさも手に入ります。

2.身体の巡りが良くなる

柔軟性がアップすることで、血液やリンパ液、水分の循環が良くなります。体内循環が良くなると、疲労物質も外に排出することができるので疲れを溜めにくくなります。疲労からの回復も早くなり、活動的になることもダイエット効果を高めます。スムーズな体内循環のためには筋肉が柔らかいことも条件。ストレッチを続けることで、むくみや冷え体質を改善させることもできますよ。

3.筋肉バランスが整う

適切なストレッチによって、生活習慣のクセで固くなってしまう筋肉をほぐし、歪みを矯正し、きれいな姿勢をキープするための筋肉を鍛えることができます。理想的な身体の動かし方のできる筋肉や歪みのない骨格は、内臓を正しい位置で支える役割も果たします。内臓機能も正常にできることも、健康や美容、姿勢改善、そしてダイエットへの効果にも繋がるのです。

ストレッチでダイエット効果を狙うポイント

柔軟性を得ていくには、ストレッチを継続することが欠かせません。せっかく続けるのですから、適切なストレッチの方法を知っておくことも大切です。どのような動きが筋肉をほぐし、伸ばせるのかを把握したり、分かりにくい深層筋に働きかける動きなどを取り入れることでダイエット効果も高まります。筋肉や骨格のことを熟知しているストレッチトレーナーの指導を受けてダイエットを成功させている人も増えているようです。

記事を探す

関連キーワード