股関節を柔らかく軽やかに歩こう!【現役トレーナーが教える】セルフストレッチ|腰痛・腰周り編

 

デスクワークで同じ姿勢、重労働で荷物の上げ下げ、日常的に疲労が蓄積していませんか・・・?また、ランニングや、サッカー、過酷なトレーニングなど、スポーツでは、下半身のケアは欠かせません!そんな重要な働きをする筋肉の一部は、腰(背骨)周辺から、骨盤や太ももへとつながり、歩行や走行の動作を主に担っています。また、骨盤の傾き、股関節の柔軟性にも関わり、さらに、神経や太い血管など、重要な組織が骨盤を通っていますので、筋肉が凝り固まったり、腫脹などにより、神経麻痺や、血流障害を引き起こすことも!?日頃からこまめにストレッチで疲労解消し、大股で軽やかに歩きましょう!!

主なストレッチ箇所

脚の付け根(股関節周辺)~太もも

関連する症状

腰痛・ぎっくり腰・そり背矯正・足の痺れなどの神経麻痺・血流障害など

スポーツ・運動

股関節を曲げる時に働く「大腰筋」に関しては、若い年齢層で比較した際に、黒人男性は、白人男性の3倍発達しているとも言われ、短距離ランナーに黒人のスプリンターが多いともその理由のひとつとして考えられています。

日常生活の動き

太ももを上げる、股関節を曲げるなど、歩いたり走ったりする動作。
また、腰(背骨)に付着した筋肉で脚を支えているため、腰のS字湾曲、姿勢維持にも役立っています。したがって、ここの筋肉が凝ると、腰に負担がかかります。

ストレッチのポイント

大きく脚を踏み出して、体重をかけながら股関節から太ももの前面をストレッチしますので、股関節に無理な負荷がかからないように、足をしっかりと床について、安定した姿勢で行いましょう。腰を床に落としたら、呼吸をしながら、さらに緊張をゆるめるように伸びを深めていきましょう。